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ららの楽しむ料理 | 料理を作るのも食べるのも楽しい

お料理を楽しんだり、グルメを楽しんだりするブログです。

【愛知】老舗の八丁味噌■カクキュー

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いつ書いたか忘れた記事です(笑)すみません。。

 

今回は「八丁味噌」の工場に見学に行ってまいりました。この社屋、とてもレトロで雰囲気があって素敵なのですが、実は今でもちゃんと事務所として使っていて、国の登録文化財に指定されているんだそうです。


実は本物の「八丁味噌」を作っているお味噌屋さんは、全国で2軒だけだということ、ご存知でしたか?え、赤味噌は全国どこでも作っていませんか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は愛知県の「三河地区(徳川家康がいた地域)」にある岡崎城から八帖(距離の単位)離れた場所である、「八帖町」で作られた味噌だけを「八丁味噌」と呼んでいいのだそうです。

だから正式には、それ以外の地域で作られた赤味噌は「八丁味噌」ではなくて、「赤味噌」と表記するのが正しいのだそうです。正統派「八丁味噌」屋さんの一軒、「カクキュー」さんに見学に行ってまいりました。ふらふらと一人で見学に行くと、日曜日だったせいか、大型バスが2台くらいやって来て、ずいぶんな数の見学者さんたちが降りてきました。

「えっΣ(・ω・ノ)ノ! そんな有名スポットなの?」と思ったら、
どうもずいぶん昔のNHK連続ドラマ小説「純情きらり」のロケ地だったのだそう。有名俳優さんたちが撮影をしていた場所だと聞いたら、確かに見学に行ってみたくなりますよね~-☆

ちなみにカクキューさんの八丁味噌は「皇室御用達」だった時期もあり
秋篠宮殿下や黒田さんが見学に来られている写真も壁に掛けられていました。

 

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 そして、この樽(たる)が6トンの味噌を仕込んでいる樽です。

上には3トンの重し石が積んであります。

この石がタダモノではなく、ちゃんと「石積み職人」という職人さんがいて、内側へ内側へと力がかかるように繊細に微調整して積んであり、物理学的に計算すると、震度5の地震が来ても、崩れないバランスで積んであるのだそうです。

この樽(たる)は杉の木で出来たものしか良い味にならないそうなのですが、近年は、この樽を作る「樽職人」さんがいなくなってきたことが大きな問題になっているようです。現在は廃業した醤油屋さんなどから杉の樽をゆずっていただいたりして確保しているそうですが、なんだか大変そう。

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人の大きさと比較すると、樽の大きさがお分かりかと思います。

このタルの中で「2年間」熟成させるのだそうです。たぶん、お手ごろ価格の味噌は杉の樽では作ってないでしょうし、コスト的に2年も熟成させられないでしょうね。

私は普通の八丁味噌と、それを加工してある「みそだれ」という商品を買ったのですが、この「みそだれ」がおいしくて使い勝手が非常によくて重宝しています。湯通ししただけのコンニャクやお豆腐、厚揚げなどに塗るだけで、すごくおいしい「味噌田楽」が楽しるので本当に便利な逸品です☆

 

自分で食べてもおいしいので、贈答品にもおススメです。

この「みそたれ」がほんと~にっおいしい!!

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